子供は1歳くらいになってくると、よちよち歩きを始めて、おうちの中を少しずつ歩いたりするようになりますよね?
我が家の息子も保育園に入る1歳半前には歩けるようになっていました。
歩けるようになって、初めて赤ちゃんは靴を履くことになりますが、今までずっと裸足だったところに、いきなり履かせると、嫌がることも多いです。
ですので、まずはおうちの中で、靴を履くということに慣れさせてから、お外で歩くことにチャレンジするのが良いと思います。
そこで、今回は、
- ファーストシューズとはなにか
- 子供に合った選び方やおすすめのメーカー
について私の経験や、失敗談も含めて紹介していきますね。
そもそも、ファーストシューズってなに?
ファーストシューズとは、歩き始めの赤ちゃんが、靴に慣れさせるために履かせる靴のことです。
外を歩くときは、おうちの中とは違い、道路上のさまざまな凹凸や段差などがあります。
そうした中で上手に歩いていくためにもファーストシューズを履いて練習することはとても大切だと言われています。
でも、私も子供ができるまでは、「ファーストシューズ」という言葉すら知りませんでした。
ファーストシューズにはおうち用と、お外用があります。
おうちで練習するためのファーストシューズは、全体的に柔らかい素材のものを選ぶのが良いです。
クッション性があって、足首の周りなどが柔らかいものがおすすめです。
お外用のファーストシューズについては、足の裏をしっかりと守ってくれるような素材で、底の部分がある程度硬いもの、そして滑り止めがついているのがおすすめです。
選び方のポイントは?
- 履き口が、ガバっと開く(そのほうが履かせやすいです。保育園に通わせる場合は、保育園からもそのような指示があるところもあります)
- マジックテープは1つ(マジックテープが複数ついていると、止めるのが手間で、履かせているうちに嫌がってしまったりします)
- 足首を守るためにハイカット目を選ぶ
- お店できちんと計測してもらうか、自分でスケールをネットからダウンロードするなどして、サイズを測る(私は、きちんとやらなかったので、いくつか買った靴を無駄にしていました)
私の失敗
私は、あまりファースシューズに関して、きちんとした知識も持たず、お店で計測もせずに適当にネットでポチッとしていまいました。
というのも、歩く気配も無いし、まだまだ息子には靴は早いだろうと思っていたのですが、当時一時預かり保育を時々お願いしていた保育園の先生から、「お子さんの靴を用意してきてください」と言われたのです。
慌てた私は、とりあえず急場しのぎで、何も考えずにネットで1000円もしないような、どこのメーカーかもわからないスリッポンタイプの安い靴を購入してしまいました。
ひとまず、用意すれば大丈夫でしょと保育園セットに入れて預けたところ、お迎えに行ったときに先生から「お母さん、履かせやすい靴を用意していただくようにお願いします。保育園の靴棚に置いてある園児さんたちの靴を参考に、ご用意お願いします」と言われてしまったのです。
靴棚に置いてある園児さんたちの靴は、マジックテープ式で、履き口が大きく開くものばかりでした。
「安物買いの銭失い」とは、まさにことのこと。
大失敗でした。
初めて履かせる靴なのに、「あればとりあえず大丈夫でしょ」と適当に考えていたバチがあたったんでしょうね。
なので、皆さんには私のような失敗をしてほしくないので、次の項目で、おすすめのメーカーや、メーカーごとの特徴を書いていきたいと思います。
おすすめのメーカーは?
靴のメーカーはたくさんありますが、ファーストシューズとなると、やはりベビー用品を扱っているメーカーや、いわゆる大人にも人気のある、信頼のブランドから選んであげるのがいいと思います。
息子の足は、甲高で、幅広だということに気づいたのは、色々なメーカーのを履かせてみてからでした。
もっとリサーチしてから買えばよかったと、後悔することも多かったです。
new balance
甲高幅広の息子でも、無理なく履けたメーカーです。
型によっては細身のものをありますが、基本的には、日本人によく合うように作られています。
老舗ブランドでもあり、世代を問わず人気ですよね。
サイズは11.0㎝~ありますので、足が小さめのお子さまでも安心。
ママ友の間でも、やはり圧倒的な人気でしたね。
価格は、¥4950~と少しお高め。
取扱店や、公式サイト、楽天Amazonでセールをしているときは、¥3000代で購入できることもありますよ。
セールのときは要チェックです!
moon star
こちらも、甲高幅広の息子がお気に入りのメーカー。
サイズは11.0㎝~ありますが、12.0㎝くらいから種類が増えるので、足の大きめなお子様のファーストシューズに、そして、セカンドシューズにおすすめです。
ちなみに、息子のお気に入りはキャロットシリーズ。
メッシュになっているため、洗ってもすぐ乾きますし、蒸れにくいです。
そして、何よりとても履きやすいようです。
アンパンマンデザインのものや、ディズニーコラボ商品、ドラえもんや、ハローキティデザインのものなど、かわいいキャラクターデザインが多いのも、お子様には魅力的かもしれませんね。
価格は¥3300~と比較的リーズナブルです。
イフミー(IFME)
息子が生まれるまで、私はこちらのメーカーは知りませんでした。
でも、まわりのママ友は皆さんご存知で、しかもこちらは小さいサイズから種類が豊富。
息子は足が小さかったので、ママ友から「イフミーいいよ」と教えてもらいました。
11.5㎝~あり、ファーストシューズの特別ラインナップもあり、パパママからの人気は抜群のメーカーです。
価格は¥3150~とこちらもリーズナブル。
子供の靴はすぐにサイズアウトしていきますから、お値段が手頃なのはありがたいですよね。
そして、なんと言っても幅広。同じサイズでも、イフミーは他のメーカーと比べてゆったりしているし、とにかく軽いので、こちらも息子のお気に入り。
楽天やAmazonでのセールなどでは、¥2000台で買えるときもありますよ。
では、息子に買ったメーカーは?
さて、パパママからの人気を誇る、3社を紹介してきました。
ただ、この3社の靴を私が購入したのは、息子が活発にお外で遊ぶようになった2足目以降(つまり、セカンドシューズ)としてでした。
「どうせすぐ履けなくなるものに、¥3000円以上かけられないわ・・・」とケチ心が出てしまい、もっとお手頃で、いい靴があるんじゃないかと検索魔になっていました(笑)
そこで私が見つけたのが、ピジョンでした。
ピジョンといえば、ベビーカーや哺乳瓶などのベビー用品で有名なメーカーですよね。
でも、実は子供靴も作っているんです。
Amazonや楽天を検索しまくって、「よちよちあんよ」というシリーズを見つけました。
お値段なんと¥980!!
公式サイトによると本来は¥4620するようですが、たまたま型落ちだったり、セールと重なったりして、ものすごくお買い得価格で購入できました。
なんか、ケチくさいですけど、良いものを安く買えたという満足感と、息子の足にもぴったりだったし、保育園の先生からも「履かせやすいですし、かわいいお靴ですね」とお墨付きをもらいました。
親戚からは、ミキハウスの高級靴をプレゼントされましたが、足の小さい息子が13㎝の靴が履けるようになるのは、だいぶ先のことでした・・・(笑)
ちなみにですが、NIKEやPUMA、adidasなどの海外メーカーも人気ですが、全体的に作りは細身です。
デザインはおしゃれなものが多いですが、買うときは要注意です。
そして、日本のメーカーの中でも、Mizunoは細身でした。
セールになるとお手頃価格になるので、何回か購入してみましたが、細身のため、息子には履かせづらく、「これ、きちゅい・・・」と言われていまいました・・・。
デザインもかわいいですし、私の好みだったのですが、Mizunoは合いませんでした。
まとめ
ここまで、ファーストシューズとはなにか、子供に合った選び方やおすすめのメーカーを紹介してきました。
初めての育児で、自分のケチ心のせいで失敗したこともたくさんありましたが、同じ靴選びで悩んでいるパパママさんにお伝えしたいのは、お子さんの足をちゃんと見てあげることです。
一番良いのは、お店でシューフィッターの方に計測してもらうことですね。
ご紹介したメーカーのmoon starがバックアップしている、Genki-Kidsという足測定器のある子供靴専門店がショッピングモールにあります。
簡単に予約無しで測定してもらえますし、お子様の足に合わせた靴の選び方のアドバイスももらえますよ。
私もママ友からゲンキ・キッズのことを教えてもらいました。
ただ、結構人気なので、土日は混んでいて、順番待ちになることも。
子供の靴選び迷子になったら、プロの方に相談が一番いいかもしれませんね。
皆さんが私のような失敗をせずに、お子様が笑顔になれる靴を選ばれることを願っています!
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