コロナ禍で、すごく売上が伸びた商品をご存じですか?
実は、炭酸飲料なんです!
在宅ワークや、感染リスクを抱えながらの通勤、マスク生活、外出自粛などなど、日々のストレスやモヤモヤを発散したい、気持ちをスッキリさせたいというので、炭酸飲料の売上がすごく好調なんだそうです!
そして、その中でも売上が伸びているのが強炭酸水や無糖炭酸水だそうです。
私も甘くない炭酸水、強炭酸水が大好きでよく買って飲んでします。
だけど、すぐペットボトルのゴミが溜まるし、飲みきれないで冷蔵庫に入れておくと気が抜けて美味しくなくなる・・・。
そこで今回は、そんな私と同じような悩みを抱えている方に自宅で簡単に美味しい炭酸水が作れる『e-soda(イーソーダ)』について、
- e-sodaはどこで買える?
- e-sodaの価格は?ペットボトルよりどれくらいおトク?
- e-sodaの口コミを紹介
- e-sodaとsodastreamとの違いを徹底比較!
などの内容でご紹介していきたいと思います!
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e-sodaはどこで買える?
『e-soda』は公式サイトと『Water Server楽天市場店』のみでの取り扱いとなっています。
Amazonでの取り扱いはありませんでした。
そして調べてみましたが、東急ハンズやロフト、ホームセンター、ドラッグストアなどで市販はされていないようです。
ちなみにWater Server楽天市場店では本体は購入することができますが、交換用の炭酸ガスシリンダーの取り扱いは無いので、本体も含めてe-sodaの公式サイトで購入することをおすすめします。
そして、楽天市場店には保証期間などは明記されていませんので、公式サイトで購入するほうが安心です。
では、次に本体価格や交換用のシリンダーの価格、ペットボトルを買うよりどれくらいオトクなのかを見ていきましょう。
e-sodaの価格は?ペットボトルよりどれくらいおトク?
ではまず、e-sodaの商品ラインナップを見ていきましょう!
e-soda公式サイトより
細身ですごくスタイリッシュなデザインですね!
価格は、e-soda本体・ボトルキャップ付き本体・炭酸ガスシリンダーがついて、
(サーバーカラー)ホワイト:税込14,740円
(サーバーカラー)シルバー・ブラウン:税込16,940円
炭酸ガスシリンダー:税込3,740円
(交換用は税込2,200円)
となっています。
炭酸ガスシリンダーの交換をするときには着払い伝票が入っているようなので、送料はかかるようです。(地域によって送料は異なります)
では、次はペットボトルよりどれくらいオトクなのかも見ていきましょう。
e-sodaはペットボトルよりどれくらいおトク?
- e-sodaは60Lの炭酸ガスシリンダー1本で、なんと500mlのペットボトル約120本分!!
- 500mlのボトル1本あたり約18円で楽しめる!
- スーパーで安く売っている500mlペットボトルが60~80円くらいだとすると、圧倒的に安くて、高コスパ!
ということが挙げられます。
一日500ml一本分の炭酸ガスを使ったとして、単純に4ヶ月近く持つということですよね?
これは、重い思いをして買いに行く手間もかからないし、ネットで1ケース12本とか24本入のダンボールが届いて、置く場所を確保して、飲んだあとにはあっという間にペットボトルごみが溜まる・・・・なんていうことを気にしなくても良いわけです!!
さて、では実際の口コミも見ていきましょう!
e-sodaの口コミを紹介
実際に使っている方はどのような感想を持ったのでしょうか?
メリット、デメリットともに見ていきましょう!
【メリット】
- 本体価格が1万円台とお手頃
- 細身でスタイリッシュなデザイン
- 電源が不要なのでどこでも持ち運びできる
- 500ml約18円なので、ランニングコストが安く、高コスパ
- ジュースやワインなどの水以外の飲み物にも炭酸を注入できる
- 気が抜けた飲み物に炭酸を再注入できる
- ペットボトルゴミが溜まらない
- 微炭酸から強炭酸まで好みの強さの炭酸が作れる
- 広口なので、洗いやすくお手入れしやすい
- 軽いので持ち運びしやすい
- 難しい操作やボタンも無いので、誰でも簡単に炭酸水が作れる
では、次にデメリットも。
- ボトルが少し長めなので、冷蔵庫に立てて入れにくい
- 新しい商品なので市販されておらず、ネットでの取り扱いも少ないため公式サイトでしか買えない
- シリンダーの交換時に送料がかかる
という感じです。
デメリットをカバーして余りあるメリットの数!!
確かに市販されていないのは少し不便ですが、忙しい方にはネットで簡単にいつでも買えるほうが便利だったりしますよね?
さて、メリットたくさんのe-sodaですが、自宅で簡単に炭酸水が作れる人気の商品といえば、やっぱり、『sodastream(ソーダストリーム)』を思い出す方が多いのではないでしょうか?
次は、そのsodastreamとe-sodaを徹底比較したいと思います!
e-sodaとsodastreamの違いを徹底比較!
『sodastream』はオシャレですし、人気商品なので東急ハンズやロフト、百貨店などでも見かけたことがある方も多いのでは?
そこで、購入を悩んでいる方がわかりやすいように、徹底比較してみたいと思います!
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e-soda | sodastream(Spiritモデル) |
価格 | 税込14,740円~16,940円 | 税込15,400円 |
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 8.0×16.7×41.5(cm) | 13.0×18.5×42.0(cm) |
重さ | 約443g | 約1,100g |
ボトル容量 | 冷水:300~800ml ジュース:300ml アルコール:400~600ml |
1Lボトル:840ml 0.5Lボトル:455ml (入れられるのは水のみで、専用シロップをあとから追加) |
電源 | 不要 | 不要 |
保証期間 | 1年 | 2年 |
となっています(sodastreamは商品が多数あるため、廉価モデルのSpiritと比較)
どちらも一長一短ありますが、e-sodaは細身でコンパクトで軽量、水以外にも炭酸注入ができるから専用シロップがいらないということと、比較表のSpiritモデルはコンパクトな廉価モデルでしたが、全自動の最上位モデルは税込31,900円で、コードも電源も必要となります。
取り扱い店舗が多く、保証期間も長いsodastreamは安心感はありますが、省スペース、軽くて持ち運びが便利、何にでも炭酸注入ができるというところから、やっぱりe-sodaのほうが使いやすいかなと私は思いました。
お手頃価格で美味しい炭酸水が作れるのはやっぱりe-soda!
公式サイトはココ!
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【e-soda】オリジナルドリンクが自宅で作れる
まとめ
ここまで、e-sodaはどこで買えるのか、sodastreamとの比較などについてご紹介してきました。
春なのに、すでに初夏のような陽気になるときもありますし、これからは冷たい炭酸水が美味しい季節ですよね?
そんなときにお水や好きな飲物を冷やしておけば、すぐに好みの強さの炭酸水や炭酸入り飲料が作れちゃいます!
軽くてコンパクトだから、キャンプやバーベキューのときに持って行ってもかさばらないですし、炭酸が抜けてきても、簡単に復活できます。
もちろん飲み物としてだけでなく、お料理に使ったり、洗顔にもおすすめですよ!
炭酸水ヘビードリンカーの私は、近々購入を検討しています(笑)
購入したらレビューをこちらに載せますので、ぜひぜひチェックしてみてくださいね!
簡単に作れるからお料理や、お肌のお手入れにも使いやすい!
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