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部分月食2021/11月東京/名古屋/大阪ではいつ何時から見える?皆既月食との違いも

くらし

2021年11月19日に部分月食を日本で見ることができるのをご存じですか?

夕方から宵にかけて見られて、今回はほぼ皆既月食に見える、とても深い部分月食となるそうです!

日本で月食が見られるのは2021年の5月以来ですね。

しかも、5月のときはほとんどの地域が曇りや雨でお天気がよくなかったので、私の住む関東では見ることができませんでした。

今回の部分月食の満月は『ビーバームーン』『フロストムーン』と呼ばれるそうです。

そしてなんと今回の月食は、約3時間半に渡って起こるようなので、2000年代となってから過去最長みたいですよ!

つまり、長い時間見られるチャンスがあるということです。

そこで今回はその部分月食2021/11月について、

  • 部分月食2021/11月は東京/名古屋/大阪でいつ・何時から見える?
  • 部分月食と皆既月食の違いを紹介

などの項目でご紹介していきたいと思います!

 

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部分月食2021/11月は東京/名古屋/大阪でいつ・何時から見える?

tenki.jpより抜粋
今年最大の天体ショー!5月26日の皆既月食は「レッド・スーパームーン」

2021年11月の部分月食は、はじめにご紹介したように、11月19日(金)に日本全国で見ることができます。

さて、ではそれぞれの地点での月食の開始時間帯、いつほぼ皆既月食になるのかを見ていきましょう。

東京では・・・

月の出:16:27
部分食の始まり:月は地平線の下
食の最大:18:02
部分食の終わり:19:47

名古屋では・・・

月の出:16:41
部分食の始まり月は地平線の下
食の最大:18:02
部分食の終わり:19:47

大阪では・・・

月の出:16:48
部分食の始まり:月は地平線の下
食の最大:18:02
部分食の終わり:19:47

となっています。

つまり、月の出の時刻や、部分食の開始の違いはあるけれど、食の最大と部分食の終わりの時刻は全国ほぼ同じということです!

今回は、はじめにご紹介したように、部分月食を見られる時間がとっても長いです!

長く楽しめそうですね。

ただし、北海道や東北地方北部を除く地域では、月食の始まりは月が地平線の下にあるので見られず、月が欠けた状態で空に昇ってくる月出帯食(げつしゅつたいしょく)となります。

今回の月食は、とくに前半で月の高度が低いので、東の空が開けた場所で観察すると良さそうですよ。

一部が欠けた月が昇ってくるという状態を「月出帯食(げっしゅつたいしょく)」と呼びます。

ところで、月食ってなんで赤く見えるのでしょうか?

わかりやすくご説明していきたいと思います!

 

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月食が赤い理由をわかりやすく説明

今回のようなほぼ皆既月食の部分月食のときには月全体がほぼ地球の影の中に入っているので、月に太陽の光が当たらず月がまったく見えなくなってしまうと思いませんか?

ですが、実際には赤黒い色の月を見ることができます。

なぜなのでしょうか?

月食の月が赤く見えるのは、地球に大気があるからなんです。

地球の大気の中を太陽光が通過するとき、その光は大気によって曲げられて(屈折して)月まで届き、ほんのりと月を照らします。

地球の大気を通り抜けた光は、少し内側に回りこみ、影の中の月を照らします。

この光は地球大気の中を長い距離通過してから通り抜けるので、その間に波長の短い紫や藍色、青といった色の光が、途中で散ってしまいます。

これが空が青く見える理由です。

波長の短い青や紫、藍色などの色は大気に散乱されるためほとんど月まで届かないんです。

一方で、波長の長い赤やオレンジ色などの光は散乱されにくく、月まで届いて月面を照らします。

だから、大気を通り抜けてくる光は赤っぽくなるのです。

夕日や朝日が赤く見えるのも同じ理由なんですよ。

地球は丸いので地球の大気も大きく見ると凸レンズ型になります。

そこで光は曲げられて影の中に向かいほぼ皆既月食中の月を赤く照らすということなんですね。

つまり、赤色以外の光は月まで届かないから、赤くしか見えないということです。

そして、大気中の塵や水蒸気の量によって、とても濃い茶色や赤色のように見えることもあれば、明るいオレンジ色のように見えることもあります。

図で見るとこんな感じです。
⬇⬇⬇

AstroArts公式サイトより抜粋

地球大気を通った赤い光が月面を照らす

さて、今回の『ほぼ皆既月食の部分月食』ですが、時刻も気になりますけど、やっぱりお住まいの地域のお天気気になりますよね?

次は、2021年11月19日(金)の天気予報をご紹介します。

 

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部分月食2021/11月の全国の天気予報は?

さて、月の出の時間の差はあるけれど、ほぼ皆既月食の部分月食を見られる時間は全国でほとんど変わりませんとご案内しました。

気になるのはお天気です。

2021年11月19日(深夜0時過ぎ)現在確認できている天気予報は・・・

関東以西のお天気は、ほぼ晴れ!!

見られるチャンス大!

残念ながら日本海側の新潟や、北海道地域は曇りや雨マークが出ているので、見るのは難しそうです・・・(T_T)

ただ、あくまで予報ですので、当日のお天気は変わる可能性もあります。

こまめにチェックしてみてくださいね。

weathernewsの天気予報

もしも、見られない地域の方は、国立天文台のホームページからライブ配信があるようですよ。

専門家の方の解説もあるようです。

国立天文台三鷹キャンパスからのライブ配信チャンネルはこちら

ところで、部分月食と皆既月食の違いって何なんでしょうか・・・・?

ただ単に欠け方が違うだけ?

見ていきましょう!

 

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皆既月食と部分月食の違いは?

簡単に説明すると・・・・

部分月食・・・月の一部分のみが地球の影に隠れることです。

月食の間も月は東から西へと空の上を移動していきます。

皆既月食・・・月全体が地球の影に隠れることです。

でも、月は完全に見えなくなるのではなく、赤銅色(暗い赤い色)となります。

赤くなる理由は、先ほどご説明したとおりです。

つまり、月がどれくらい地球の影に隠れるかによって、食の状況が変わって、名称も変わるということなんですね。

 

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まとめ

さて、ここまで部分月食2021/11月は東京/名古屋/大阪でいつ・何時から見えるのか、皆既月食と分月食の違いなどについてご紹介してきました。

今回の月食は、ご案内したようにとっても長いので、長い時間楽しむことができそうです!

次回の皆既月食は、2022年11月8日。

約1年後ですね。

前回の皆既月食が見られなかった方も、今回は広い範囲でお天気が良さそうなので、見られるチャンス大!!

ただ、前回の5月の皆既月食と違って、昼間は穏やかで日差しが暖かくても、夜は冷え込みますので、しっかり防寒対策をして、風邪などひかないようにしてくださいね。

秋の夜長、天体ショーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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